新しいオンラインコミュニケーションの形を作り、ソーシャルという概念を浸透させ、新しい時代を創出してきたミクシィ社のバトンを受け継ぐということに、強い責任を感じています。同時に、これまで社内で培われてきた、有形無形の資産を有効に活用しながら、今まで以上に社業発展、企業価値の最大化に尽力する覚悟でおります。
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